月刊hanakin/2019年2月

プレミアムフライデーが今日で2周年と言うことで、週刊金曜日もFRIDAYも既に存在している世界で綴る月刊hanakinを始めてみます。
みなさん、この2年間プレミアムな月末の金曜の夜、過ごせましたか?
私はそうでもない気がします。
私にとってプレミアムなのはやっぱり、13日の金曜日です。
私は誕生日がジェイソンと完全に一緒なので、子供の頃はたまに金曜日にぶつかると、彼が訪ねてくる気がして本当に怖かったものです。
外国には13日の金曜日恐怖症になる人もいるらしいけど、そういう人にとって私はジェイソンそのものみたいな存在だろうな、と思ったりします。

何しろ子供の頃から13に縁がありました。
小学校の頃は6年間、出席番号が13番だったし、
その頃住んでいた家の番地も13だったりしました。
いつかは自分でお芝居をしてみよう、と思ってはいたものの、やっと集会を始めた年は意識してなかったのに2013年で「ここまでこの数字に支配されるのか」と思ったものです。

13という素数は、一番生活に密着している数字とも言える12を1つ超越したところにある数字だから、人を割り切れない不安に陥れるようです。
ちなみに13を鏡に映すと31で、これも素数。
なるほど平成ってのはどう足掻いても割り切れない時代で終わるんだな。
私は三島由紀夫と一緒で、この割り切れない時代と一緒に歳をとって来たけれども、もしかして鏡に映った世界ではこの今がずっと続いていくんじゃないかしら?ということを少し本気で信じていたりします。

そんな訳で平成最後の番外集会「トリツクシマ」まであと2週間です。
多分割り切れない話になるので、是非来てくださいね。