番外集会「トリツクシマ」

終演しました。ご来場誠にありがとうございました!

平成31年3月8日(金)〜3月10日(日)

平成最後の集会は、金夜初の男の集会!
2018年の女二人芝居「とりつくしま」と対になる、
男二人芝居「トリツクシマ」を上演します。

3月8日(金) 19時
3月9日(土) 14時/19時
3月10日(日)14時/18時

@ cafe&bar 木星劇場
各線池袋駅西口側 C3出口から徒歩約10秒
東京都豊島区西池袋5丁目1−5 第二春谷ビルB1

※劇場に喫煙スペースはありません。公共の喫煙所をご利用ください。

チケット料金(1drinkサービス):
前売 2800円
当日 3000円

作・演出:
寺岡 瞳

キャスト:
佐藤直彰  松山剛士

スタッフ:
美術・舞台監督:鷲田良太
照明:正傳静(劇団背傳館)
音響:未琴
宣伝美術:小沼あみ
制作:行原和佐 西田有希

月刊hanakin/2019年2月

プレミアムフライデーが今日で2周年と言うことで、週刊金曜日もFRIDAYも既に存在している世界で綴る月刊hanakinを始めてみます。
みなさん、この2年間プレミアムな月末の金曜の夜、過ごせましたか?
私はそうでもない気がします。
私にとってプレミアムなのはやっぱり、13日の金曜日です。
私は誕生日がジェイソンと完全に一緒なので、子供の頃はたまに金曜日にぶつかると、彼が訪ねてくる気がして本当に怖かったものです。
外国には13日の金曜日恐怖症になる人もいるらしいけど、そういう人にとって私はジェイソンそのものみたいな存在だろうな、と思ったりします。

何しろ子供の頃から13に縁がありました。
小学校の頃は6年間、出席番号が13番だったし、
その頃住んでいた家の番地も13だったりしました。
いつかは自分でお芝居をしてみよう、と思ってはいたものの、やっと集会を始めた年は意識してなかったのに2013年で「ここまでこの数字に支配されるのか」と思ったものです。

13という素数は、一番生活に密着している数字とも言える12を1つ超越したところにある数字だから、人を割り切れない不安に陥れるようです。
ちなみに13を鏡に映すと31で、これも素数。
なるほど平成ってのはどう足掻いても割り切れない時代で終わるんだな。
私は三島由紀夫と一緒で、この割り切れない時代と一緒に歳をとって来たけれども、もしかして鏡に映った世界ではこの今がずっと続いていくんじゃないかしら?ということを少し本気で信じていたりします。

そんな訳で平成最後の番外集会「トリツクシマ」まであと2週間です。
多分割り切れない話になるので、是非来てくださいね。

第8回集会「ブレス」(再演)

どうして鯨は陸から海に戻ったの?

2018年6月21日〜6月24日 @荻窪小劇場 全6ステージ

2014年の年末は、海の底で過ごした。
平成最後の夏が始まる頃、再び海の底に向かった。
魚は人間になりたいと思って進化しただろうに、
初演の頃より世の中は退化を望んでいるように感じることが多くなった。
一度は地上に暮らした鯨が、再び海を選びたくなった理由もわかる気がして途方にくれる。
けれども、行き着く場所もわからず、息吐く時間も与えられない1つの時代が終わるなら、
「ブレス」は舞台の上に再び現れるべきだと思った。
私も貴方も誰もかも、残り少ないこの時代を、しっかり息をして生きてくために。

宣伝美術:古谷恵理 フライヤーデザイン:小沼あみ

キャスト:
佐藤直彰 福山翠 西田有希 昌本尚輝
松山剛士 三方美由起 諸岡愛耶 横山舞

スタッフ:
【美術・舞台監督】鷲田良太
【照明】正傳静(劇団背傳館)
【音響】井上 匠(otochondria)
【宣伝美術】古谷恵理
【フライヤーデザイン】小沼あみ
【制作】行原和佐

番外集会「とりつくしま」

無人島に
1つだけ持って行くなら何がいい?

2018年3月1日〜3月3日@ひつじ座 全4ステージ

この質問は多分、ある日突然、自分の身にとんでもないことが起きたら、
どうするかを確かめてみたいがためにある質問なんだと思う。
普段忘れたふりをしているけれど、ある日突然「とんでもないこと」が起きることを、私たちは本能的に知っている。 けれどもそれでは生きて行くのには不都合で、「とんでもないこと」は遥か遠い無人島の出来事だと思い込んでいる。

とりかえしのつかないこと、「しまった」と思うようなことが人生に起きても、
前向きに生きていこうと口にしてはみるけれど。実際自分の身に降りかかって同じことが言えるか、自信がない。この自信のなさに「とり」組んでみたのが「とりつくしま」なのかもしれない。

宣伝美術:小沼あみ

キャスト:
西田有希 横山舞

スタッフ:
【美術・舞台監督】鷲尾亮太
【照明】正傳静(劇団背傳館)
【音響】井上 匠(otochondria)
【宣伝美術】小沼あみ
【制作】行原和佐

第6回集会「ポーラー」

過去は本当にあったの?
未来って本当にあるの?

2015/12/10(木) ~ 2015/12/13(日)@小劇場「楽園」 全6ステージ

南極の氷の中には、何万年も前の空気が閉じ込められている。
その氷が音を立てて溶ける時、凍りついた過去が蜃気楼となって甦る。
人類が滅んだ地球にやってきた宇宙の探検家たちが目撃したのは、
南極に修学旅行にやってきた、いつかの時代の少女たち。
少女たちの消えた一人の友人を巡り、過去への旅が始まる。
彼女たちが生きていた時代は、傾き続ける世の中と、
真っ直ぐに生きようとする幼気な真剣さが葛藤する時代だった。

キャスト:
西田有希 三方美由起 小山薫子 横山舞
さかい蜜柑 鈴木正也 家田悠生

スタッフ:
【照明】正傳静(劇団背傳館)
【音響】井上 匠(風鈴堂)
【舞台監督】鷲尾亮太
【衣装】土屋彩香
【宣伝美術】古谷恵理
【制作】坂井加代子